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FRIDGE

東京都世田谷区世田谷

適度な”余白”。 アイデアを高められる空間。

名物オーナー熊坂卓さんの感覚でセレクトされた、アウトドア、ハイエンド、古着、ローカルブランド。“雑多なのに、きちんと”共存する空間、それが「FRIDGE」。そのショップスペース(約100㎡)が、HEYUSE限定で貸しスタジオとして開放されます。自然光がやわらかく差し込む路面店。エリアごとに空気感が異なり、どこを切り取っても絵になる店内。什器やラックも用途に合わせて使用可能で、レイアウトも柔軟に対応できます。撮影、展示会、ポップアップ、ワークショップ、トークイベント。「FRIDGE」の持つ、“ちょうど良い余白”が、表現に余地を生み出してくれます。

ご利用内容によってはお断りさせていただく場合がございます。
ご予約前に必ず「ご利用規約」をご確認ください。

スツールなど什器の配置は、必要に応じて調整可能。

ラックに吊られたアイテムは、背景としても、ディスプレイの一部としても活用できます。

「FRIDGE的世界観」。空間全体がスタジオとして機能するのも大きな魅力です。

奥の大きなラウンドミラーが空間に奥行きを生み、映り込みの妙も演出できます。

まるでSTILLの1カットのような風景が、日常的に存在。

バックスペースとフロアをカーテンでゆるやかに分ける構造となっていいます。

アパレルブランドのルック撮影はもちろん、ギャラリー的な使い方や映像収録にも向いています。

このエリアは、受付スペースや物販コーナーとしての活用はもちろん、展示の“導入部”としても効果的です。

商品棚そのものがまるでインスタレーションのように機能しており、展示としてそのまま活かすのも◎。

照明が柔らかくアイテムを包み、雰囲気のある画づくりがしやすいのも特徴。

試着室と姿見、そしてそれを囲むように配置されたラックと商品棚。

壁の曲線と大きな鏡、そして木の棚に並べられた陶器やオブジェたち。

ラックには落ち着いた色味のセットアップが並び、中央の什器にはアクセサリーや小物が陳列。

商品陳列やブランドアーカイブの“見せ方”としても、新しい表現が生まれる余地があります。

天井から吊るされたドライフラワーが独特の雰囲気を醸し出す、バックヤード奥の一角。

無数のアイテムたちが棚に整然と収まる美しいカオス。

無機質な天井の質感と、遊び心あふれるパーツの組み合わせが空間全体のキャラクターを物語ります。

かわいさとノスタルジーが同居するスペース。

フェルトの人形や古時計、玩具のような小物たちがユーモラスに並んでいます。

「FRIDGE」らしさを象徴するオブジェのひとつがスニーカーをプランターに見立てたこのディスプレイ。

赤レンガの壁とガラス張りのファサードが目を引く「FRIDGE」の外観。

天井に設置されたカーテンレールを使えば、必要に応じてフロアをゆるやかに分けることができます。

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