FASHION

Kong Tong

東京都世田谷区池尻
三宿交差点で22年続くビストロ&カフェバー。

ビルの5階、首都高を見下ろすロケーションにありながら、ひっそりと隠れ家的な雰囲気を漂わせる「Kong Tong」。夜な夜な、感度の高い業界人たちが集うこの空間は、稀有な瞬間を静かに紡ぎ出しています。

HITCH HIKER TOKYO

渋谷区神宮前
渋谷区神宮前。都市に溶け込む、静かなインパクト。

東京都渋谷区神宮前、原宿や表参道からもアクセスしやすいロケーションにあり、街の喧騒を抜けた先に、静かに存在感を放つ特別な場所。それが、HITCH HIKER TOKYOです。

BYOD kitasando

渋谷区千駄ヶ谷
北参道に潜むクリエイティブスペース

北参道駅徒歩1分、代々木駅からも徒歩約8分の好立地。70㎡の空間に、キッチン・バーカウンター・プロジェクター・音響機器を完備し、ポップアップ、撮影、飲食イベントまで幅広く対応。

SHU TO /

港区南青山
表参道、緑と静寂のクリエイティブハブ。

「SHU TO /」が設計・運営するスタジオは、表参道の閑静で緑豊かなエリアに位置し、木と鉄のコントラストや特殊な床・壁面の仕上げによる開放的な空間が特徴です。

可 / 不可w15

北海道札幌市中央区
"可もなく不可もなく"の美学が息づく札幌のホットスポット

札幌・円山に在る「可/不可」は「既成概念のないセレクトショップ」。だけど、それだけじゃありません。右か左か? 良いか悪いか? そんなカテゴライズに縛られない、“中庸”の感性を大切にした空間です。

FRIDGE

東京都世田谷区世田谷
適度な”余白”。 アイデアを高められる空間。

“モノがあるのに抜け感がある”こと。アパレル、雑貨、古着、そして全国各地から集められたアイテムたちがきちんと配置されていながら、圧迫感はゼロ。撮影スタジオとしての使い勝手は想像以上です。

POOL SIDE

東京都渋谷区千駄ヶ谷
カルチャーが滲む、千駄ヶ谷のセレクトストア。

「POOL SIDE」は、渋谷区千駄ヶ谷に位置する、ショップ兼スタジオ空間。南国のリゾートを思わせるような内装と、レコード、アパレル、観葉植物が心地よく調和する唯一無二の雰囲気が特徴です。

Young

世田谷区世田谷
ボロ市通りの個性派ヴィンテージ空間

ベーシックなアイテムから、希少なデッドストックまで、現地で買い付けた古着を中心にセレクト。ノスタルジックな情緒と、都市的な空気が交差するこの場所で、あなただけのクリエイティブな撮影をぜひ。

soko station 146

東京都江東区新木場
都会の洗練と無骨なインダストリアルの融合

新木場の「ソーコステーション146」は、倉庫をリノベーションしたユニークで開放的な空間が魅力のスタジオです。広々としたスペース、モダンなインダストリアルデザインが◎。

Gallery H

福岡市中央区大名
福岡、大名の中心に広がる、無限のクリエイティブ。

福岡市大名に位置する「ギャラリーH」は、展示会、ポップアップストア、撮影スタジオとして利用できる多目的レンタルスペースです。広々とした空間に加え設備も充実しており、使い方次第で多彩な演出が可能です。

MILL

東京都目黒区東山
ミニマルな余白に、無限のインスピレーションが。

中目黒駅から山手通り沿いを歩くこと8分。まるでギャラリーのようなホワイトキューブ状の建物。ミニマルな外観が印象的なこの空間は、予約制サロンでありながら、影スタジオとしても利用可能な特別な空間なのです。

JOINT AROUND the CORNER

東京都渋谷区神宮前
原宿の中心という立地を最大限活かせるクリエイティブスペース

明治神宮前駅から約6分の場所に位置する、神宮前3丁目にある複合シェア施設THE SHAREの1Fです。明治通りを含む外からの視認性が高く、POP UP やイベントに最適の立地となっています。

AWSOME BOY FLAGSHIP STORE

東京都渋谷区神宮前
数多くのアーティストに愛されるカルチャーストア

店主のヒップホップカルチャーとファッションへの愛と想いが詰まった「AWSOME BOY FLAGSHIP STORE」。著名人が足繁く通う、原宿のカルチャー発信基地です。

tHE GALLERY HARAJUKU

東京都渋谷区神宮前
カルチャー発進基地

服や雑貨のポップアップの展示会はもちろん、自身のアート展を原宿で開催したい。カルチャー発信基地、原宿のとんちゃん通りという好立地のスペースです。

KICHI

東京都渋谷区恵比寿
西陽が最高。恵比寿の秘密基地。

2023年に誕生したKICHI。ギャラリーとして某著名アーティストも使用するなど、広さ、立地条件とも◎。大きな窓から差し込む西陽に、ちょっぴりエモさも感じてしまいます。